毎日、終わらない仕事と終わらない家事。
2015年に注文住宅で家を建てた我が家。
建てるまではこだわりいっぱい、夢いっぱい。子どもたちと一緒の時間を楽しむはずだったのに。
幸せになりたかったのに。
家ではイライラして怒っているし。終電帰宅もあるし。土日は寝込むし。
いつまでこんな日が続くんだろう。毎日不安に押しつぶされそうでした。
そして、そんな人生を変えたくて、家を片付けよう!と決めたのです。
7割収納。奇跡の3日片付け
石阪京子先生が推奨している7割収納のメゾット。「おうちのダイエット」という番組で見かけたこのメゾットに共感し、メゾット本を読みまくりました。そして、たくさんの物を捨てました。
そして、人生を変えるための投資だ!と石阪京子先生のオンラインレッスンに申し込みを決意しました!
しかし、オンラインレッスンは大人気で、開始まで数か月待ちとのこと。
せっかくのやる気の炎がしぼんでいきます。でも、早く家を片付けたい!早くこの苦しさから抜け出したい!と他の方法はないかと調べました。
そして、松坂陽子先生の存在を思い出しました。
松坂陽子先生との出会い!
松坂陽子先生は、石阪京子先生のお弟子さん。7割収納メゾットを受け次ぐ片付けの先生です。京子先生のフェイスブックの管理人さんなどしているため、ちょこちょこお名前を拝見していました。
陽子先生も、片付けレッスンをしていたため、ホームページですぐに見つけられました。
今すぐ片付けレッスンを受けたい!ホームページから問い合わせをし、陽子先生のオンラインレッスンを受けられることになりました。
レッスンの様子はまた別に書きます。レッスンは本当に泣けます。
松坂陽子先生のホームページはこちら → https://broom1.com/
片付けきったときに気づいたもの
7割収納のメゾットでは、片付け切った世界を「片付けの向こう側」と表現します。
その世界は、家が綺麗になったというだけでは分からない。
家を片付けて、思考も整理されて、心が穏やかになって、周囲を見渡すことができるようになったとき、初めて気づくんです。
「幸せはここにあったんだ」
幸せとは「なる」ものではなく、「気づく」もの
幸せになりたい!どうすればなれるの?って常に思っていました。
そして、今がつらくて、不安で、ゆとりがなくて、消えたくて。
でも、自分の心にゆとりができて、「存在してくれるだけでありがたい」と思えるようになり、家族にも環境にも感謝できるようになっていくと、家族も、夕食作りを手伝ってくれたり、周囲も私への接し方が優しくなってきたのです。
これは「幸せの法則」から言わせると、当然の事象のこと。難しい言葉でいうと原子量学的理論とか。
片付けをする前は、言葉と理屈は、知っていたけど分からなかった。
幸せになりたいと思っていたけれど、実はすでに幸せだった。
幸せに気づいてからの、考え方は今までとはガラリと変わります。心が楽になります。
もちろん、つらい出来事はあるけれども。 以前は豆腐メンタルでボロボロ崩れていた、メンタルの弱さも、今では、スポンジのようになってきたかな、と思います。
この記事を読んで、「よっしゃー!片付けしよう!」と思ってくれる方がいればうれしいです。
悩んでいるワーママのあなたへ。もし苦しいなら「休む」。
でも、ちょっと待ってください。
この記事を読んで下さっているあなたは、お仕事、家事、育児を一人で背負いこんでいて、一人で泣いていますか。苦しいですか。
もし、そうだったら最後まで読んでいただけるとうれしいです。
苦しんでいるとき、片付けなんてできないですよ。
苦しんでいるときの解決策は「休む」ことしかありません。
私ももそんな時期があったから、すごく気持ちが分かります。
私は1年半、適応障害に苦しみ、泣きながら仕事に行っていました。家に帰っても子どもたちの寝顔を見て泣いていました。苦しみながら、仕事も家のこともしなければと思い、心も体も休まらず、負のループから抜け出せずにいました。(適応障害になったときのこと、回復までの過程についてはまた別記事で)
家の片付けではなく、まずは、自分の心をリセットしなければなりません。
そのためには、「休む」しかないんです。
どうか、心をすり減らして、子どもとの大切な時間を無駄にするくらいなら、今、一時、「休む」という選択肢と向き合ってください。
ちなみに、私は、片付けの向こう側にわたり、幸せに気づきました。
幸せに気づいたからこそ、自分の心と家族に向き合うために、今年度で仕事を辞める予定です。